ご無沙汰してます😃
なぜか周期的に湧水巡りがしたくなります😄
先日、長沼町の「馬追の名水」に行きました✨
涼しくて気持ち良かったです🎵
こちらの名水でコーヒー入れたら、後味スッキリしました!( ´∀`)☕
白石遊郭の後は、いよいよ札幌最大の繁華街、すすきのへ行きました😄
有名な巨大看板(笑)
余談・ハイボール香る夜は、個人的にパッケージと味の両方でかなりお気に入りです🍺
この通りをまっすぐ行くと、すすきのの発展を見守ってきた神社があります。
こじんまりしてますが、風情あるんですよね(^.^)
遊郭と水子供養…どんな思いで遊女たちは参拝してたんだろうなあ🍀
雑多な雰囲気のすすきのでも、光の写真が撮れるなんて不思議だ🌸
きっとこちらには、いろんな人の思いが存在してるのではないかと思う🌸
七福神もいますね👴👵
遊郭と関わりのある所は独特の雰囲気があるますね~( ´∀`)✨
この後は、かつて遊郭があったエリアをちょろっと行ってみました✌️
現在の、南4条~南5条の西3丁目~西4丁目あたり
で、行ってみると、ちょうど札幌駅前から続くズドーンと大きな通り沿い✨
一番奥に札幌駅↓
有名なニッカウイスキー巨大看板からが南4条✨
この通りをまっすぐ行くと南5条ですね😃
南5条。ここまでが遊郭エリアです🌸
かつての遊郭エリアはなかなか広かったです😃
元遊郭散歩、歴史を感じながら歩くと、地元なのに視点が変わっていいですね🍀
そんな感じで遊郭巡り、終わります😄🌸
こんにちは
先日、白石神社の弁財天を参拝してから、白石区には昔遊郭街があったのを思い出しました🌸
今回は少しディープな歴史を感じてみました😊
当時は白石遊郭と呼ばれ、道路の中心は小川が流れるような街並みだったそうです
今はその名残はありませんが、遊郭街の端には、現在の菊水公園があり、看板が建てられています
地図を拡大
↑現在地 というところには当時の名残りとして、菊水神社(旧・菊水稲荷神社)が祀られています
稲荷らしい朱色。
私のイメージでは、女性に関係するお社は朱色で塗られているような気がします
狛犬かな?
門の代わりでしょうかね?
↑遊郭には、遊女が逃げ出さないように門があって、監視していたそうですね
普通の石柱ですが、なんとなく、その当時の門を表しているかのように思えました
空を見ると良い天気☀️
遊郭は無くなっても当時の名残りを感じられる神社です
公園の一角に祀られているのですが、今でも参拝される方はいらっしゃるようです
地域の人たちに大事にされているのって嬉しいですね〜😊
抜粋してご紹介します
かつて、遊郭は薄野(すすきの)にあったのですが、1918年(大正7年)に開道50年記念北海道博覧会の際に会場となる中島公園(当時は中島遊園地)と停車場の間に遊郭があるのは風紀上良くないとのことで、現在の菊水に移転したようです。
それが白石遊郭であり、遊郭街の一番端に菊水神社があるとのことです。
菊水神社も元々は薄野にあり、薄野遊郭移転の際に1920年菊水に遷座したそうです。
…当時の菊水神社は、遊女たちの心の支えだったのでしょうね😌
遊郭を最後まで見守って、今は公園の片隅でひっそりと祀られているところに、当時への思いを馳せました
こんにちは
山菜は美味しい。この時期になると食べたくなる🌱
貝原益軒の「養生訓」
今は?春ですね!
いよいよ北海道でもふきのとうが出てきました!
母がふきのとうの天ぷらを作ってくれました😊
うまーい!!
この独特の風味がたまらない!!
天ぷらにすると、苦味がクセになっていくらでも食べられますね😋
山菜の天ぷらは本当に美味しい!やめられない止まらない😚
山菜の苦味は春の訪れですよ♪
「春は苦味」
その通りですねえ〜うふふふふ…
昨年、石狩の某所でふきのとうを撮りました✨
過去の写真ですが、春を感じましょう🌸↓
ふきのとうは、あまり花が開きすぎてない時が食べごろかな〜
個人的にはちょうど写真くらいの時↑が食べやすくて好きです😙
ふきのとうは普通のスーパーではなかなか売られないですね
いたみやすいからかなあ
機会があれば、食べてみることをオススメします😊
では、以上!
ごっそさんです!!
前回の続きです⛩
神寄谷ですね
神寄谷にあるこちらの湧き水の背後↓
右の赤い柵です。普段は扉は閉められているそうですが、お正月とお祭りの日は開かられるらしいです
石碑もあります(右)
白石龍宮。略して白龍→白龍大神?まさかね😅
その隣は洞穴
【八代龍王大神】
の祠らしいけど…不動明王が祀られているらしい
入ってみると狭くて薄暗かったです😀
感じやすい人は、こちらに来ると頭痛がしたりとパワーがあるのがわかるらしいです✨
なんか凄いところらしい!
あくまでも個人的な感覚なのですが、この白石神社、私が東京で見てきた所を思い出すような参拝になりました。前回も、白石辨天神社が井の頭公園と雰囲気が似ていたし、なんだろう懐かしい😗
八大龍王神社も、なんとなくですが、東京上野の穴稲荷社を(お穴様)思い出す場所でした
さて次です。神寄谷を出て階段を登っていきます
四方之神遥拝所 と書いてますね
しめ縄がかけられているあたり、大事な場所のようですな
歴史がありそうな雰囲気✨
あ!蛇紋石!と、白蛇(の置物)🪨🐍
蛇紋石のある神社はなぜか特殊な場所に見えてしまいます🐍
さらに階段を登り〜
いろいろ祀られてました
金龍神🐉
おお!龍がいる!蛇だらけ!🐍
金龍神の祠の中にいました🐍なんか咥えてる…
蛇紋石🪨🐍
他にも祀られてます
馬頭観音🐴
お花も添えられていて、大事にされているのが分かりますね😊
なんかいいなあ〜空気感が良い✨また来たくなる✨
ゴール⛩
いろいろ紹介しましたが、境内はそれほど広くないです⛩
末社もいくつかありましたが、サクッとコンパクトにまとめられているような感じで、参拝しやすいです😊
何よりも楽しかったです!
現・北海道神宮の方が境内は非常に広いですが、白石神社の方が歴史を感じられるような気がしますね
人間も、引っ越すときは広い家に住みたいな〜なんて思うけどねえ。神様も同じなのかなあ
かつては白石にあった神社の神様も、心機一転、円山の広い土地に引っ越して、北海道神宮と名前を変えて悠々自適に暮らしてる、そんなイメージを想像しました(笑)
そんな感じで終わります
あ、おみくじ引くの忘れた。今度また来よう(笑)
こんにちは
その日は札幌の白石神社に参拝してきました( ´ ▽ ` )
非常に天気が良かったです😁
由緒記の写真ありませんが…
御祭神は神武天皇(神倭磐余毘古尊・かんやまといわれひこのみこと)
です✨
【由来】明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌神社が円山に移転したあと其の旧社殿を此の所に移築して社殿となし、開拓使岩村通俊が橿原神宮より御分霊を奉戴して白石村守護産土神とし属官高橋渉を別当とし奉祀したことに始まる。
北海道神宮の引っ越し前の場所ということかな😗
よく見ると光が層になっていてレインボーな感じに🌈
こういうのはレンズの反射の関係だけれども、「神様が見せてくれている」と思った方がロマンがありますな😁
神様にご挨拶した後は、階段を降りて「神寄谷」へ
白石神社のメインかな⛩階段の雰囲気が君の名は。(笑)
さて、階段を降りていくと目の前の鳥居⛩
🌱白龍大神
🌱八代龍王大神
🌱三賓金神
雰囲気いいですね〜 ✨
白石神社の所在地、白石区は昔遊郭があったから、女性である弁財天も祀られているのかな〜などと想像。とはいえ、実際に遊郭があったエリアと、白石神社はけっこう離れてる😗
弁財天のいる所、池あり。
私は以前、東京に住んでいたことがあって、吉祥寺にはよく行ってたんだけど…
この感じ、井の頭公園に雰囲気が似てるんよねえ😟
さて、ちょろっと歩くと今度は
お稲荷さんにもご挨拶
やっぱり稲荷は派手ですな⛩
こちらの境内はこのようになってます
「神寄谷」と書いてますね
下に湧き水。昔は飲めたらしいです✨
今は飲めないようです〜残念😅
こちらの湧き水でパワーストーンを洗って浄化する方は多いみたいですね🔮✨
見どころ多かったので、続きは次回!⛩
こんにちは😃
昨日はとても天気が良かったので、久しぶりに神社参拝しました⛩
有名な北海道神宮は円山にある本宮ですが、今回参拝したところはそこから遠くにある「北海道神宮頓宮」⛩
毎年行われる(昨年は行われませんでしたが)札幌まつりの御旅所でもあり、こちらの頓宮と円山の本宮の間を練り歩きますよ😀
頓宮とは「仮の宮」という意味だそうですね
【祭神】
🌱開拓三神
大国魂神(おおくにたまのかみ)
大那牟遅神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
🌱明治天皇(めいじてんのう)
本殿のすぐ前にいる狛犬は出雲系の尻上がりスタイルで、札幌軟石製らしいです👀
北海道神宮は出雲系
もともとアイヌの人々が住んでいた地に和人がどんどん入ってきて、本州から開拓使も屯田兵もやってきて、北海道という新天地を作る
=国づくり(北海道作り)の神様を祀る
という考えだったのでしょうなあ👀
アイヌ語が原日本語という説もあるんですよね〜
日本語とアイヌ語の関係性については学者達の間では否定されいるらしい…にも関わらず共通する部分も多い
興味深い記事がありますね😀
出雲系=アイヌ民族=縄文系=国造りの神様=北海道開拓の神様(=日本語=アイヌ語?)
個人的にはアイヌ語は日本語のルーツだと思いたいですな✨道産子として!😁