北海道神宮頓宮に参拝。アイヌ語と出雲と縄文
こんにちは😃
昨日はとても天気が良かったので、久しぶりに神社参拝しました⛩
有名な北海道神宮は円山にある本宮ですが、今回参拝したところはそこから遠くにある「北海道神宮頓宮」⛩
毎年行われる(昨年は行われませんでしたが)札幌まつりの御旅所でもあり、こちらの頓宮と円山の本宮の間を練り歩きますよ😀
頓宮とは「仮の宮」という意味だそうですね
【祭神】
🌱開拓三神
大国魂神(おおくにたまのかみ)
大那牟遅神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
🌱明治天皇(めいじてんのう)
本殿のすぐ前にいる狛犬は出雲系の尻上がりスタイルで、札幌軟石製らしいです👀
北海道神宮は出雲系
もともとアイヌの人々が住んでいた地に和人がどんどん入ってきて、本州から開拓使も屯田兵もやってきて、北海道という新天地を作る
=国づくり(北海道作り)の神様を祀る
という考えだったのでしょうなあ👀
アイヌ語が原日本語という説もあるんですよね〜
日本語とアイヌ語の関係性については学者達の間では否定されいるらしい…にも関わらず共通する部分も多い
興味深い記事がありますね😀
出雲系=アイヌ民族=縄文系=国造りの神様=北海道開拓の神様(=日本語=アイヌ語?)
個人的にはアイヌ語は日本語のルーツだと思いたいですな✨道産子として!😁